約 3,874,099 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/301.html
ノエル ノエル(ルーナ) 通常会話でっかいドラゴンさん せなかに ヒコウセンがほしい 昨日ね、パパといっしょに ベンキョウ パパ(ママ)はなにしてる人 つり セイギの味方(ノエル限定) おヒメさまに(ルーナ限定) あれ 毎日ありがと おしごと? どうしてケッコン おおきくなったら ごキゲン はやく バドおじさんに 空って おなか おばあちゃんのお手伝い いっしょに なにして 湖/お風呂水に どれくらいおよげるの はいらないの? 通常会話 でっかいドラゴンさん 「でっかいドラゴンさん、あってみたいなあ。」 せなかに 「ドラゴンさん、かえってくるってホント?」 「せなかにのせてほしいな~。」 ヒコウセンがほしい 「パパ(ママ)ー、ぼく(わたし)ヒコウセンがほしい!」 主人公「あれは買えないの!」 「やだぁ!」 「ほしい!ほしい!ほしい!」 主人公「わかまま言うんじゃありません!」 「やだぁ……。」 昨日ね、パパといっしょに 「昨日ね、ママ(パパ)といっしょにね。」 「パパ(ママ)にあげるドーナツをつくったの!」 「たべてたべて~!」 ドーナツを受け取った。 「どう?」 「おいしい?」 ベンキョウ 「今日はね、ヴォルじーじにベンキョウをおしえてもらうの。」 「えらい?」 パパ(ママ)はなにしてる人 「(ママ)はなにしてる人なの?」 勇者だよ・王子(姫)なんだよ・なんにもしてないよ ▼勇者だよ 「なにそれ?」 主人公「悪いやつを倒すんだよ。」 「かっこいー!」 主人公「だからね……。」 主人公「ノエル(ルーナ)も悪いことしたら倒されちゃうぞ~~。」 「ひ~~~~~!!」 ▼王子(姫)なんだよ 「えらいの?」 「えらい人なの!?」 「すごーーーい!!」 ▼なんにもしてないよ 「なんにもしてないの?」 「ママ(パパ)に怒られない?」 「ダイジョブ?」 つり 「ディラスおにいちゃんとつりしたんだよ。」 「ぼく(わたし)、3びきもつったの!」 「すごいでしょー!」 セイギの味方(ノエル限定) 「ぼくね、おおきくなったらセイギの味方になるんだ!」 二部クリア後? 「それでパパ(ママ)みたくわるいヤツをやっつけるの!!」 おヒメさまに(ルーナ限定) 「おおきくなったら、おヒメさまになるの♪」 「わたしなら、なれるよね!」 あれ 「あれでね、これがそうで、あれなんだ!」 毎日ありがと 「ママ、毎日ありがとね。」 おしごと? 「ママは今日もおしごと?」 どうしてケッコン 「パパ(ママ)はどうしてママ(パパ)とケッコンしたの?」 主人公「そ。それは……。」 「ねえねえ、どうしてケッコンしたのー?」 好きだからだよ ・ 頼まれたからだよ ・ なんとなく ▼好きだからだよ 「にへへ~。」 「ぼく(わたし)もパパ(ママ)とママ(パパ)がだいスキだよ!」 ▼頼まれたからだよ 「たのまれたの?」 主人公「うん。」 「ママ(パパ)がどうしても ケッコンしたいって言ったんだよ。」 「へぇー、そうなんだー!」 ▼なんとなく 「なんとなくなの?」 主人公「う、うん……。」 「そっかー。」 「ママ(パパ)に教えてあげよう!」 おおきくなったら 「おおきくなったら、ママとケッコンするの!」 ごキゲン 「ふんふん~♪」 主人公「ご機嫌だね。」 「ごキゲン?」 「ごキゲンってなあに?」 主人公「気分がいいってことだよ。」 「ふ~ん。」 「キブンってなあに?」 主人公「な、なんだろうね……。」 はやく 「はやくかえってきてね♪」 バドおじさんに 「バドおじさんにアメもらったよ。」 主人公「ちゃんとお礼言った?」 「うん!」 空って 「空ってなんで青いの?」 おなか 「おなかすいたぁ~。」 おばあちゃんのお手伝い 「昨日、おばあちゃんのお手伝いしてきたんだよ。」 「えらいでしょ?」 いっしょに 「パパといっしょにあそぶんだ♪」 なにして 「なにしてあそぼうかな。」 湖/お風呂 水に 「水にかおつけられるようになったよ!」 「すごいでしょ。」 どれくらいおよげるの 「パパ(ママ)はどれくらいおよげるの?」 はいらないの? 「水つめたいね~。」 「パパ(ママ)は はいらないの?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/335.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 ヒロイン候補 クローリカ「みなさ~ん、あたたかいお茶ですよ~。」 マーガレット「わーっ、ありがとう、クローリカ。」 コハク「おいしそうなの♪」 クローリカ「はい、フレイちゃんの分もありますよ。」 主人公「ありがとう。」 フォルテ「熱っ……!」 クローリカ「あ、ごめんなさい。大丈夫ですか?」 フォルテ「ええ、このくらい平気です。私は騎士ですから。」 シャオパイ「涙目だが。」 ピコ『ルーちゃん!私がフーフーしてさしあげますわ!』 ドルチェ「邪魔だから。」 マーガレット「ふぅ……。今年もたくさん音楽作れたなあ。」 クローリカ「あ、私はよく寝た1年でした。」 フォルテ「私はよく修行をした1年でした。」 シャオパイ「よく皿が割れた1年だったが。」 ピコ『ルーちゃんは私でいっぱいの1年でしたわよね!?』 ドルチェ「邪魔よ。」 コハク「なんかいっぱいだったけど、おぼえてないねえ。」 マーガレット「えっと……まあ、いいか。」 クローリカ「フレイちゃんはどんな1年でしたか?」 畑です・冒険でいっぱい・恋愛……かな ▼畑です クローリカ「やっぱりそうですよね♪」 マーガレット「うん、一番似合ってる。」 コハク「いつもどろどろだもんねーっ。」 クローリカ「かっこいいと思いません?ドルチェ。」 ドルチェ「まあ……悪くはないんじゃない?」 ピコ『む……』 ピコ『フレイさんなんて畑と結婚すればいいんですの』 フォルテ「来年も期待していますよ、フレイさん。」 ▼冒険でいっぱい フォルテ「体を鍛えるのはいい事です。」 シャオパイ「そういえばたくましくなったようだが。」 マーガレット「えっ? そうかな。ジーッ……。」 シャオパイ「ここらへんとか、こことか。」 ピコ『ルーちゃんだってココとかソコとか!』 ドルチェ「邪魔。」 クローリカ「あ、こことかも♪」 マーガレット「あ、ほんとだ。」 主人公「あ、あの……。はずかしいんだけど……。」 ▼恋愛……かな マーガレット「わわわっ!」 シャオパイ「おおっ!」 クローリカ「きゃーっ!」 フォルテ「れ、れれれ……!?」 コハク「みんな楽しそうだねえ♪」 ピコ『ルーちゃんは渡しませんわ!』 ドルチェ「このっ、邪魔……!よく聞こえない……!」 ヒーロー候補 ビシュナル「みなさんどうぞ。あたたかい飲み物です。」 キール「わーっ、ありがとう♪」 レオン「気がきくじゃないか、ビシュナル。」 ディラス「ほらよ、ダグ。熱いから気を付けろ。」 ダグ「サンキュー。」 ディラス(――ハッ!こんなヤツに俺は何を……。) ビシュナル「姫もどうぞ。」 主人公「ありがとう。」 ダグ「ほれ、アーサーも――」 ダグ「ン? 何してんだオマエ?」 アーサー「来年のスケジュールを確認しているんです。」 ダグ「おいおい仕事かヨ!?」 ビシュナル「うわー、お忙しそうですねー。」 ディラス「こんな時くらい休んだらどうだ?」 キール「でも、休んだら逆に倒れちゃいそうだよね。」 ディラス「キール、本気で言ってんのか……?」 レオン「まあ、アーサーらしいじゃないか。」 ダグ「せっかくの大晦日だゼ?サボッちまえヨ。」 ダグ「ビシュナルもウマい飲み物入れてくれたんだシ。」 ディラス「誰がウマだコラァ!」 ダグ「エ!?」 ビシュナル「い、いえ、ジャマしたら悪いですよ。」 アーサー「――(パタン)」 ビシュナル「あ。」 ダグ「ン?」 キール「え?」 アーサー「そうですね。今日はサボッてしまいましょう。」 ダグ「なんだっテ!?」 キール「おおーっ。あのアーサーさんが!」 ディラス「熱でもあるのか、アーサー?」 アーサー「ありませんよ。」 アーサー「こちらにも一杯下さい、ビシュナル君。」 ビシュナル「あ、はいっ!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/112.html
食堂 ポコリーヌキッチン フレイ(あ……ディラスがキッチンに立ってる。) ディラス「…………。」 フレイ(料理をしてるんだ……。集中してるみたい。) フレイ(それじゃあ……。) じっと見てる・わっ!!! ▼じっと見てる ディラス「…………ん?」 フレイ「…………。」 ディラス「のわっ! お前ッ!!」 ディラス「いつからソコにいたんだ!?」 フレイ「少し前からだけど……。」 ディラス「だったら声くらいかけろ!」 フレイ「集中してたみたいだから……。」 ディラス「そんな気ぃ使うなよ……。」 ▼わっ!!! ディラス「どわああああっ!!?!??」 フレイ「驚いた?」 ディラス「当たり前だ!」 ディラス「はあ……。」 ディラス「で、何してんだお前。」 フレイ「いや、ディラスが何してるのかなーって。」 ディラス「…………なんだ、ただそれだけでジッと見てたのか。」 フレイ「うん。」 ディラス「お、俺を……?」 フレイ「うん。」 フレイ「顔、赤いよ?」 ディラス「あっ……!?あ、あ、アッツイんだよココは!」 フレイ「そっか、料理してるんだもんね。」 ディラス「あ、ああ、そうだよ。」 フレイ「料理の練習?えらいね。」 ディラス「べっ、別に――」 ディラス「別に少しでもポコリーヌさんの力になりたいなんて思ってねーよ。」 フレイ「そ、そう……。」 ディラス「で、いつまでそこで見てるんだ?」 あきるまで・すぐに帰るよ ▼あきるまで ディラス「やめろばかやろう!し、集中できねーじゃねーか!」 フレイ「なんで?」 ディラス「なっ、なんでってお前……!それは……。」 フレイ「?」 ディラス「あ、あんま見るな……。」 フレイ「???」 ▼すぐに帰るよ ディラス「あ……そうなのか……。」 ディラス「ま、まあ別に少しくらいなら……その、見てっても……だな……。」 フレイ「いいの? じゃあもう少し――」 ディラス「やめろばかやろう!し、集中できねーじゃねーか!」 フレイ「どっち?」 ディラス「……とかなんとかやってるウチに料理が完成したワケだが。」 フレイ「なに作ってたの?」 ディラス「オムライス。」 フレイ「へ~……。」 ディラス「…………。」 フレイ「……? どうしたの?」 ディラス「食うか?」 フレイ「いいの?」 ディラス「ああ、持って行け。」 ディラス「だから、頼むから今度は普通に現れてくれ。」 ディラス「心臓に悪い……。」 フレイ「うん、そうする。」 ディラス(くそっ、無邪気に笑いやがって……!)
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/103.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 ヒロイン候補 シャオパイ「みんな今日は誰かに渡すのか?」 フォルテ「私は弟に。」 メグ「私はポコさんに。」 クローリカ「私はヴォルカノンさんとビシュナルくんに差し上げますよ。」 コハク「エっちゃんにあげるの♪」 ピコ『ルーちゃん!当然私にくれますわよね!』 ドルチェ「あんたが何も言ってこなければ、あげてもいいと思ってたんだけどね。」 ピコ『まさかのトラップ!?』 シャオパイ「無難な答えしか返って来ないが。」 シャオパイ「フレイは渡す予定はあるのか?」 あるよ・ないない ▼あるよ メグ「えっ! だっ、誰に!?」 クローリカ「正直に言ってください!ウソをついても良い事ありませんよ~?」 フォルテ「み、みなさんそんなに詰め寄っては……。……確かに気にはなりますが……いやいや!」 ▼ないない メグ「本当? あやしいなあ~。」 クローリカ「きっとはずかしがってるんですよ~。」 フォルテ「その……どうなんですか?本当のところは……。」 シャオパイ「いや、恥ずかしかったらワタシにだけ言ってもいいぞ?」 ヒーロー候補 ビシュナル「誰が誰からもらうんでしょうね?」 ディラス「意外と楽しんでるな、ビシュナル。」 ビシュナル「えっ、そっ、そんな事ないですよ!」 ダグ「じゃ、この中で誰が1番多くもらえるか予想しよーゼ。」 アーサー「この中でですか?」 キール「うーん……だとしたら……。」 レオン「アーサーじゃないか?取引先はいくつもあるだろう。」 アーサー「この町の行事にまで詳しい人は少ないですよ。」 アーサー「私はむしろ、レオンさんだと思います。」 キール「あ、ボクもそう思う!」 ビシュナル「キールくんじゃないかなぁ。」 キール「え?ボク?」 ディラス「ダグでは無い事は確かだな。」 ダグ「ならオマエでもない事も確かだナ。」 ビシュナル「姫は誰だと思いますか?」 ビシュナル・キール・アーサー・ダグ・ディラス・レオン ▼ビシュナル ビシュナル「え、僕ですか!?」 ビシュナル「えっと、へへ……。期待に沿えるようがんばります!!」 ▼キール ビシュナル「やっぱりそうですよね!」 キール「そうなのかな?よく分かんないや。」 キール「でもありがとう、ビシュナルくん、フレイさん。」 ▼アーサー アーサー「私ですか?」 アーサー「その期待には応えられないと思いますが――」 アーサー「悪い気はしないものですね。ありがとうございます。」 ▼ダグ ダグ「おお、オレカ!?」 ディラス「何を言ってるんだ、フレイ。」 ダグ「ひがむな、ひがむナ!」 ディラス「なっ! 誰がっ!」 ダグ「まあ、フレイは見る目があるって事だナ!」 ▼ディラス ディラス「俺?」 ディラス「まあ、そう言ってくれるのは悪い気はしねーけどよ……。」 ダグ「だーっはっはっハ!コイツなわけねーっテ!」 ディラス「それはわかってるがダグ、お前はぶっ飛ばす。」 ▼レオン レオン「ん、俺か?」 レオン「そうだな。アンタがそう言うならそうかもしれない。」 レオン「まあ、大事なのは量じゃなくて質だがな。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/166.html
告白① フレイの時 好きです! 「そ、そう……。 その……なんていうか、あたしもキライじゃないわよ。」 レストの時 結婚後 好きです! 「い、いきなりなによ。」 「……好きじゃなかったら、一緒になんていないわよ。」 レストの時 好きです! 「そう。」 「…………え?」 本当に好きです!・冗談でした ▼冗談でした 「……………… ………………。」 レスト「ご、ごめんなさい……。」 ▼本当に好きです! 失敗 「悪いけど、 そんな冗談に付き合うほどヒマじゃないの。」 ピコ『ですわね』 レスト「あ、あれ……?」 成功 「いや、えっと……。」 ピコ『許しませんわあああ!!』 レスト「うわ!?」 ピコ『ルーちゃんは私のものですわ……』 レスト「あ、あの……。」 ピコ『ふしゅるるるる……』 「じゃ、じゃあ明日!」 レスト「え?」 「あ、明日の10時にセルフィア:広場に来て。」 ピコ『ルーちゃん!?』 「そ、それじゃあ。」 告白②~城の前~ 誰か連れていると 「なんで1人じゃないのよ。」 「昨日の返事、できないじゃない。……バカ。」 「あ、レスト……。」 レスト「ドルチェ……。」 「…………。」 い、いい天気だね・ピコは…… ▼い、いい天気だね 「そ、そうね。」 レスト「う、うん。」 「…………。」 レスト「…………。」 ピコ『レストさん』 レスト「は、はい。」 ピコ『本気ですのね?』 「ちょ、ピコ……。」 レスト「…………。」 ▼ピコは…… 「あ、あの子なら……。」 ピコ『ここに居ますわよ、もちろん』 「…………。」 ピコ『レストさん』 レスト「は、はい。」 ピコ『本気ですのね?』 「ちょ、ピコ……。」 レスト「…………。」 うん・本気だよ・冗談でした ▼うん・本気だよ ピコ『……そうですか』 「あの、ピコ……。」 ピコ『すみません。私、突然用事を思い出しましたわー』 「え!?ちょ、ちょっといきなり……!」 ピコ『……しっかりやりますのよ、ルーちゃん』 「あ……。」 レスト「ドルチェ。」 「う、うん……。」 レスト「返事を聞かせてください。」 「…………。」 ! 「……わたしって、素直じゃないから。」 レスト「え?」 「悲しいことを悲しいって言いたくないし、うれしいことをうれしいって言えないし、 ごめんねも、ありがとうも……。 ……きっと、素直に言えないと思う。 だから……。 …………今日だけは、特別。」 「……ありがとう。 わたしも、あなたのことが大好きです。」 レスト「それじゃあ……!」 「……うん。 わたしと、付き合ってください。」 ▼冗談でした ピコ『……は?』 レスト「これくらいしないと、ドルチェは驚かないかと思って……。」 ピコ『…………』 「…………あ、そう。 ま、別にいいけど。そんなことだろうと思ってたし。」 ピコ『その割には、昨日の夜はずっとそわそわそわそわ むぐぐ』 レスト「え?」 「な、なんでもないわよ。ね?ピコ。」 ピコ『も、もがもがもがー!』 「……?」 →失敗 「ね、ねえ……。」 レスト「ん?」 「あんたのこと、これからどんな風に呼んだらいい?」 レスト「え?」 「こ、これから、彼氏彼女になるわけだから、 特別に……どんな呼び方でも、呼んであげるわよ。」 今までどおり・ダーリン・王子様・だんなさま・レストちゃん・ご主人さま ▼今までどおり 「いいの?それで。」 レスト「うん。」 「ふうん……。 まあいっか。じゃあソレで。」 レスト「あ、ちょっと待って……。」 「ダメよ。チャンスは一回きり。 残念だったわね。レスト。」 ▼ダーリン 「ダーリンって……あ、あんた正気?」 レスト「うん。」 「…………。 じゃ、じゃあ……。 い、いいわよ、それで。しょうがないわね……。 ……ダーリン。」 ▼王子様 「そういえば、あんたって王子だったわね。 アーサーの代わりだけど。」 レスト「まあ……。」 「…………。 ……でも、そこそこ頼りになるんじゃない。 王子様。」 ▼だんなさま 「だんなさまって……。 ……ちょっと早い気もするけど。」 レスト「え?」 「……別に。なんでもないわ。」 レスト「……?」 「それじゃあ、これからよろしくね。 ……だんなさま。」 ▼レストちゃん 「レストちゃん? ふうん。そんな風に呼ばれたかったんだ?」 レスト「へ、変かな?」 「別に。そんなことないんじゃない? レストちゃん。」 ▼ご主人さま 「い、いくら何でもそれは……。」 レスト「どうしたの?」 「いや、だって…… …………その……。」 レスト「どんな呼び方でもいいって言ったよね?」 「う……。 い、いいわよ。呼べばいいんでしょ? ……ご主人さま。」 「……それで?」 レスト「え?」 「あんただけ呼び方を変えるのも、その……不公平じゃない。 だから……。 レスト「?」 「鈍いわね……。さっさと私の呼び方、決めなさいよ。」 今までどおり・ハニー・ルーちゃん・ルーチェ・ドルチェさん・ドルチェ様 ▼今までどおり 「ふうん。 ま、あんたがそういうなら、それでいいわよ。」 ▼ハニー 「ハニーって……。 な、なによそれ。あんた、わたしを何だと思ってるわけ!?」 レスト「僕の恋人。」 「う……。」 レスト「そうだよね?ハニー。」 「うう……………。 …………も、もう。勝手にしたらいいじゃない……。」 ▼ルーちゃん 「ルーちゃんって……。 に、似合わないわよ、そんな呼び方……。」 レスト「そうかな?かわいくていいと思うけど。」 「でも――」 レスト「ルーちゃん。」 「う…………。 ……も、もういいわよ、それで。」 ▼ルーチェ 「ルーチェ……。呼ばれたことないわね。」 レスト「じゃあ、ドルチェをそう呼ぶのは僕だけってことだね。」 「まあ、そうなるわね……。」 レスト「それなら、ルーチェで決まりだ。」 「…………うん。」 ▼ドルチェさん 「ドルチェさんって、なんだか他人行儀になってない?」 レスト「そうかな?」 「まあ、あんたがそう呼びたいなら、別にいいけど……。」 ▼ドルチェ様 「ドルチェ様? あんた、そんな風に呼びたいんだ?わたしのこと。」 レスト「はい。」 「へえ……。」 レスト「ドルチェ様。」 「うん。悪くないわね。」 レスト「じゃあ、これからよろしくね。○○」 「ええ、よろしく。○○。」 他の人と結婚後 「あんた、もう結婚してたわよね?」 ピコ『私の記憶が確かなら、間違いありませんわね』 「それなのに、わたしに告白とかしちゃったわけね。」 「ふうん。へえ、なるほどねえ……。」 ピコ『なかなかいい度胸してますわよね、レストさんって』 「楽しみにしてなさいね。奥さんになんて言われるか。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/130.html
ダグ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 「おっす、早いナ。」 天気の話題 晴れ 「おっす、いい天気だナ。こんな朝は気分いいよナ?」 くもり 「おっす、ひと雨来そうだナ。オマエはどう思ウ?」 雨 「天気わりいなァ。今日は一日こんな感じなのカ?」 雪 「さ、寒イ……。いくつになっても、寒さには慣れねぇもんだナ……。」 台風 「うわぁ!? 今の聞いたカ!? 絶対どこかに落ちただロ……。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 「涼しくなってきたナ……。本格的に冷える前に、対策を考えておくカ。」 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 「まだ昼……カ……。一日は長いが、気合い入れていかねぇとナ!」 天気の話題 晴れ 「こういう天気のいい日は、外で飯を食べたくなるんダ。おまえはどうダ?」 くもり 「スッキリしない天気だナ。見ていると、気持ちまで落ちそうだゼ……。」 雨 昼にこの天気ってことは、今日は一日中雨かもナ。 雪 台風 「今日は随分荒れた天気だナ。ん~……、これは夜までこのままかナ?」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「今日も色々あったナ。オマエの方はどうだっタ?」 季節の話題 春 「夜のセレッソを見ながら散歩するのが好きなんダ。」 「おい、意外とか思ってねぇだろうナ?オレにだって花を愛でる気持ちはあるんダ。」 「……まあ、ある人に教えて貰ったんだけどナ。」 夏 秋 冬 久しぶり 好感度低 「ああ、久しぶり……だったカ?」 好感度高 妊娠が発覚 「す、すげぇじゃねぇカ!おめでとウ、祝福するゼ!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/173.html
ダグ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 お店での挨拶 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「ヨッ!」 「ヨッ!レスト(フレイ)。」 「ふぁぁぁ~。どっかでもう一眠りすっカア。」 「くゥーーッ!もう一眠りしてーナ!」 「朝から仕事ってだりーよナ。さぼっちまおうかナ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「」 「はっきりしねー天気だナ。」 雨・雪 「はぁ、だっりいナ。」 「オレ、寒いのダメなんだヨー。寒イ寒イ……。」 台風・吹雪 「ヒュー!あ・ら・シーー!イェーーイ!」 「今日は外出禁止だな。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「なんか鼻がむずむずすんゾ。」 夏 「これくらいの暑さならどーってことねーゼ!」 秋 「なーんか気が抜ける季節だナ。」 冬 「オレ、寒いのダメなんだヨー。寒イ寒イ……。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「ヨッ!フレイ。」 「おにぎり、食いテーー。」 「鮭のおにぎり、食いテーー。」 「焼きおにぎり、食いテーー。」 主人公「お腹空いてるの?」 「営業時間だし、なんか買ってけヨ。」 「オレの代わりに仕事してくれねーカ?」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「こんな天気のいい日はどっか遠くまで行きたくなるゼ。」 「まだくもがおおいナ。」 雨・雪 「雨の日は店も休みになりゃいいのニ。」 「くっソ……。全然、雪がやまねーじゃないカ!」 台風・吹雪 「ヒョーーー! レスト(フレイ)も遊ぼうゼ!」 「今日は休みだ、休ミ!」 ルーニーの日 季節の話題 春 「おース。春ボケしてねーカ?」 夏 「この暑さ……。ばーさん大丈夫かな……。」 秋 「」 冬 「あったかいもん食って体温めねーとナ。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「ヨッ!」 「ヨッ!フレイ。」 「明日の朝飯なににすっかナ。」 「よーやく1日が終わったゼ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「夜になると少し寒ーワ。」 夏 「夜だってのにセミの鳴き声がうっせーヨ。」 秋 「」 冬 「さみーヨー。でも、アイスクリーム食べたいヨー。」 お店での挨拶 「おウ。おまえカ。」 ▼やっぱりやめます 「もっと買ってけヨ。」 久しぶり 好感度低 「久しぶりだナ。たまには店にも顔出せヨ。」 好感度高 「おー、久しぶりだナ!たまには遊びに行こうゼ。」 結婚後 「お、おい……怒ってるのカ?キゲン直そうゼ。ナッ?」 妊娠が発覚 通常 「親ってのは大変だろうナ。おまえはすげえヨ。」 「おまえが親ねエ。まっ、無理すんなヨ。」 「わからんことは、ばあさんとかに聞いてもいいんじゃネ?」 ディラスが結婚相手の場合 「ディラスが父親ねエ……。ふぅ〜ン……。」 ダグが結婚相手の場合 「体、大丈夫カ? 無理すんなヨ。」 「体、平気カ? なんかあったら言えヨ。」 「体、大丈夫? なるべくおとなしくしてろよナ。」 「なんかあったら大変だから、大人しくしてるんだゾ。」 「俺が父親カ……。」 「自分でできることでもオレを頼れヨ?」 「絶対にいい親父になるゾ!!」 「ばあさんに話でも聞いてくっかナ。」 「腹、あんま目立たねえナ。」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/105.html
.
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/99.html
ユキ 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 主人公が優勝時 「優勝おめでとう。今日の活躍格好よかったわよ。」 「一番はランドルフだけどね!」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会ですねえ。私も頑張るわよぉ!」 当日 「今日はお料理大会ですね。是非参加してほしいわねえ。」 当日(お祭り終了後) 「ランドルフとお店のためにまだまだ頑張らないとねえ。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会ですねえ。私も頑張るわよぉ!」 当日 「今日は豆まき大会よ。是非参加してほしいわねえ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の豆まき大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会ですねえ。私も頑張るわ。」 当日 「今日は色々釣り大会よ。是非参加して欲しいわねえ。」 当日(お祭り中) 「あらあら、調子はいかがかしら?川に落ちたりしないようにね。」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 花まつり 前日 「明日は花まつりですねえ。ランドルフもうれしそう。」 当日 「今日は花まつりですねえ。みんな楽しんでいるかしら?」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 当日 「今日は春の野菜大会よ。是非参加して欲しいわねえ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の春の野菜大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 海開き 前日 「明日は海開きねえ。楽しんでらっしゃい。」 当日 「今日は海開き。昔、ランドルフと泳いだの思い出すねえ。」 バッファモー大会 前日 「明日はバッファモー大会ねぇ。私も頑張るわよぉ!」 当日 「今日はバッファモー大会よ。是非参加して欲しいわねえ。」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会ねぇ。私も頑張るわよ。」 当日 「今日はペット大会よ。是非参加して欲しいわねえ。」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りですねえ。ランドルフもうれしそう。」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会ですねえ。私も頑張るわよ!」 当日 「今日は夏の野菜大会よ。是非参加して欲しいわね。」 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会おつかれさま。みんな楽しそうでよかったわ。」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「明日はバレンタインデーですねえ。ランドルフもうれしそう。」 当日 「はい、アレスくん(アリスちゃん)、クッキーをどうぞ。」 主人公「ありがとうございます!」 「ふふ。いくつになっても、こういうのは楽しいねえ。」 話しかける 「この日は、若い子たちが、みんなそわそわするのよね。」 「うふふ、若いっていいわね。」 クッキーを渡す 「まあまあ、こんなおばあちゃんにもくれるの?」 「うふふ、ありがとう。」 「孫みたいな子から貰うなんて、新鮮な気持ちだわ♪」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会ですね。ランドルフがたくさん食べてたのを思い出すわ。」 当日 「今日は大食い大会ですね。私も参加しちゃおうかしら。」 当日(お祭り終了後) 「ランドルフ、いっぱい食べてたわね。」 ハロウィンお菓子大会 前日 「明日はハロウィンお菓子大会ですねえ。私も頑張るわよぉ!」 当日 「今日はハロウィンお菓子大会よ。是非参加して欲しいわねえ。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーですねえ。ランドルフもうれしそう。」 当日 「はい、アレスくん(アリスちゃん)、クッキーをどうぞ。」 主人公「ありがとうございます!」 「ふふ。いくつになっても、こういうのは楽しいねえ。」 話しかける 「この日は、若い子たちが、みんなそわそわするのよね。」 「うふふ、若いっていいわね。」 クッキーを渡す 「まあまあ。わたしにもくれるの? ありがとうねえ。」 「ランドルフが焼いちゃうわね。ふふふ。」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/217.html
サブシナリオ 発生条件:主人公が女性、みささぎ住民登録後 イベント関係者:マーティン、セシル、むらくも、リュカ、シモーヌ、みささぎ、ドグ (主人公が女性限定イベントのため、会話中の名前表記はアリスのみで統一します) 1日目 2日目 1日目 リグバース診療所 ドグ「……もう、そんな時期だったカ。」 みささぎ「……忘れている方もいるのではないでしょうか。私は先ほど聞いた所ですから。」 シモーヌ「私は準備があるから、みんなに伝えるのを頼んでもいいかい?」 ドグ「ああ、もちろんダ。」 主人公「こんにちは。何のお話ですか?」 シモーヌ「やぁ、アリス。ちょうどいいタイミングで会ったね。」 シモーヌ「この町では健康診断を行っているんだ。今年もその時期がやって来たと言うわけさ。」 主人公「そうだったんですね。」 シモーヌ「自分のメンテナンスというものは、ついつい疎かにしてしまいがちだが、健康に勝る資産はない。」 シモーヌ「……というわけで、アリスもちゃんと参加するように。」 主人公「わかりました。」 ドグ「日程は明日ダ。」 みささぎ「私も聞いたばかりですけど、間違えないように気をつけてくださいね。」 シモーヌ「では、よろしく頼むよ。」 2日目 リグバース診療所 マーティン「何も問題なかったのか、リュカ?」 リュカ「……どうして、そんなこと聞くんだ。」 マーティン「いつも眠そうにしているだろう。どこか悪いんじゃないかと思ってな。」 リュカ「オレは健康そのものだ。シモーヌさんからもお墨付きをもらった。」 マーティン「まあ、無理はするなよ。」 むらくも「俺から言わせれば、お前ら全員同じようなもんだ。ちゃんと飯を食って、もっと体を鍛えろ。」 リュカ「むらくもさんが、健康的過ぎるんだっつの……。」 主人公「みなさん、こんにちは。」 セシル「あっ!アリスさん、こんにちは。」 リュカ「今から健康診断か?」 主人公「そうなんです。」 むらくも「もう女性陣の番か。ということは、俺たちがいつまでもいたら邪魔だな。」 リュカ「もう用は済んだからな。」 セシル「それじゃあ、またね!」 シモーヌ「ごくろうさま、アリス。女性陣では、キミが一番最初だよ。」 主人公「そう聞くとなんだか緊張しちゃいますね。」 シモーヌ「何か特別なことをしてもらうわけじゃないんだ。自宅にいるとでも思って、リラックスしてくれ。」 主人公「わかりました。」 シモーヌ「ふふふ、それじゃあ早速始めようか。」 シモーヌ「うーん、これは……。」 主人公「あ、あの……。何かよくないものが見つかってしまったんでしょうか……?」 シモーヌ「ああ、いや、病気というわけではないんだが……。うーん……。」 主人公「じゃあ、どうしてそんなに唸っているんですか?」 シモーヌ「実は、おかしな診断結果が出たんだ。」 シモーヌ「何か心当たりはあるかい?」 主人公「おかしな……?それって、もしかして……。」 主人公「たまに目を開けたまま眠っちゃってることですか……?」 シモーヌ「えっ?」 主人公「自分では普通に寝ているつもりなんです。でも、起きているのと勘違いされるくらい目を開いちゃってるみたいで……。」 主人公「これってやっぱり、何かの病気なんでしょうか!?」 シモーヌ「その光景を実際に見たらびっくりするとは思うが、とりあえず、関係はないだろう。」 主人公「だったら、何でしょう?」 シモーヌ「キミは武器によるバトルをとても頑張っているようだ。だから、筋肉が固くなっているんだよ。」 主人公「それだと、なにかマズいんですか?」 シモーヌ「今はまだ問題がないかもしれない。」 シモーヌ「だが、その状態が長く続けば、筋を痛めたり、ケガをしやすくなったりするだろうね。」 主人公「そんな……。戦っている最中にケガをしたら大変です……!」 シモーヌ「そうだろう?」 シモーヌ「そうならないためにも、バトルが終わったらちゃんと筋肉をほぐしておくように。」 シモーヌ「というわけで、私の診察は以上だよ。」 主人公「病気とか悪いものじゃなくて本当に良かったです。」 シモーヌ「だから、それは違うって最初に言っただろう。」 主人公「……それであの、ひとつ質問をしてもいいですか?」 シモーヌ「どうしたんだい、深刻な顔をして。」 シモーヌ「診断の結果に何か気になることでもあったのかな?」 主人公「……どうやったら、目を閉じて眠れるでしょうか?」 シモーヌ「なに?」 主人公「本当にギョッとされるんですよ。乙女心に、かなりショックで……一体、私はどうすれば……っ!」 シモーヌ「はいはい、次の人が待っているから早く交代してくれ。」 主人公「待ってください、シモーヌさん。」 主人公「私は、真剣に悩んでるんです!」 シモーヌ「次の人、どうぞ。」